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「お尻が辛い〜っ!」…今回の旅?の全般的な印象です。(笑)
タイ、マレーシア、シンガポール、そしてオーストラリアと少ない時間の中であちこち周り、終始何が何だか判らずじまいでしたが、それなりに美味しいものは沢山食べれたような満足感があります。(仕事の満足感はどうでしょう…?)
証拠写真(特に食べ物)はロクなものがありませんが、その辺はあくまでも仕事の合間…ということで何卒ご勘弁を。去年行ったインドとはまた違った魅力が各国にあり、また自分の中に思い描いていた各国のイメージを大幅に修正せざるを得なくなりました。遅れ馳せながら「進化していないのは自分の頭だけ…」ということが自覚できた次第であります。




【1】タイ王国
立憲君主制のタイ王国は、現在ラマ9世(プーミポン・アデュンヤデート国王)が在位しています。→タイ王国基本情報
国民からの信頼が厚い現国王に対し、その息子はあまり評判は良くないのだとか…
【2】バンコクの町並み
高層ビルが立ち並ぶ超近代都市バンコク。子供の頃、自分が初めて都会を見た時のような気持ちになりました。高速道路も整備され、都市バンコクはどんどん郊外へ膨らんでいるようです。街中の写真をもっと撮りたかったんですけど、仕事は郊外の工場なので高速を走る車中からの撮影がほとんどとなってしまいました。
早速高速で見かけたタイの文化。タイでは白バイではなく「黄バイ」?でした。

【3】バンコクの屋台(昼編)
バンコクにはこういった屋台が沢山ありますが、朝からやっているところ、夜中心に営業しているところなど様々です。いずれにしても活気に満ち溢れている街です。
【4】昼食
ここは定食屋さんといったところでしょうか…いろいろなおかずが並んでいます。
好きなおかずをおばちゃんに言うと、大皿に「たんまり」取ってくれます。肉や野菜、魚をふんだんに使った炒め物や煮物が多かったです。辛いの有り、辛くないの有りとバラエティ豊富でした。もっと写真を撮っておけばよかったですね…
【5】昼食その2
こんどはデザート編。カキ氷(一番右の写真)の具が正体不明のものばかり。フルーツをゼラチンでコーティングしたもの(らしい)やまるで「じゅんさい」のようなものまであります。味は自然な甘さで辛い食べ物の後にはサイコーでした。


【6】バンコクの屋台(夜編)その1
こちらは夜のバンコク路上に立ち並ぶ屋台です。食べ物から衣料品、雑貨等々その数の多さにビックリ。なかにはもの凄く「おぞましい」食べ物もあったりして…夜祭の縁日のような風情もあり、なかなか面白かったです。しかし夜遅くまで(この時で1時くらいだったでしょうか)沢山の人で大賑わい、飲み屋にいたお姉さんにバッタリ会ってしまうハプニングも。

【7】バンコクの屋台(夜編)その2
それにしてもさすが南国、フルーツの種類の多さに圧倒されました。一応名前を教わったのですが、既に一個も覚えてません…
ドリアン食べました!臭かったけど旨かった。
【8】タイの屋台ラーメン
意外と普通ぽい麺が食べられました。もちろん米の麺(ビーフン)もありますが、ここでは中華麺(だと思う)を食べました。中細の平打ち麺でコシはちょっと物足りなかったですが、まぁまぁいけました。具は鶏肉のチャーシューとワンタンに香味野菜が入ります。塩味の味の素スープ?がちょっと温く、香味野菜の香りがきつすぎたのが残念。
【9】トゥクトゥク(三輪タクシー)
インドで初めてお目にかかった三輪タクシーですが、ここタイにもありました。トゥクトゥクと呼ばれ、インドのと(写真右)比べるとかなり高級バージョンです。エンジン音も迫力満点でけっこうチューンしているんではないか?と思われます。しかしやはり一般の交通の波にはイマイチ乗り切れず、何となくお邪魔な存在のような気がしました。
【10】象
タイではよく象を見かけました。これは小象ですが時には結構大きい奴も出てきます。餌(サトウキビ)を買って餌付けが出来ます。



【11】ペトロナス・ツインタワー
クアラルンプールのランドマークのひとつ、ペトロナス・ツインタワーです。ショーンコネリー主演の映画の舞台にもなっていた有名なビルですが、まさか本物を見るとは思っていませんでした。高さ452mで現在世界第二位だそうです。
ちなみに映画では真ん中の渡り廊下?からパラシュートで降りるシーンがありました。
【12】鍋
マレーシアはマレー系、中国系、インド系そして多数の部族に分けられる先住民で構成される多民族国家です。従って料理の種類も豊富です。
マレーシアのエージェントが中国系の方なので、スティンボール(鍋)料理を食べました。海鮮鍋といったところです。

【13】伊麺
伊府麺とも呼びます。卵黄だけで小麦粉を練って油で揚げて作る麺です。焼きそばのような感じで出て来て、それをスープに浸して食べたりします。鍋の締めのおじややうどんと一緒ですね。


【14】ゴルフ
忙しいと言いつつ、ちゃっかりゴルフもしてきました。しかしなんたって暑い!せっかく快調な滑り出しも3ホール目には早くも36℃の暑さにバテバテです。結局スコアはとんでもないことに。
ところで今までに見たことの無い、一人乗りのカートに遭遇しました。へたっぴにはもって来いの便利ツールです。
【15】結婚式
ちょうど泊まっていたホテルで結婚式があったようです。この車でハネムーンに出かけるのでしょう。他の日にも夕食に行ったレストランで披露宴をやっていました。一般客も(我々のこと)も同じ部屋に通されてしまうのです。貴重な体験でした。
【16】なつかしの味
ナンとナンと、クアラルンプールの空港に、アメリカ時代に大好きだったバーガーキングがありました。さっそくWHOPPERをセットで注文。
ちょっとケチャップとバンズの味が違うような気がしましたが、それはそれで大満足でした。
【17】マレーのお土産
怖い…すっごくマレーシアっぽいんですが、ちょっとお土産にする気持ちにはなれませんでした。次ぎ行った時は買って帰ろうか…





【18】シンガポール国境
シンガポールの入国管理局です。陸路からだとここを通らないと入国できません。それにしてもバイクが多いです。朝の通勤時間帯ということもあってもの凄い行列でした。


【19】実は…
訪問するところが沢山有り、実は写真はほとんど撮っていません。下のマーライオンとか何とかビルとか、参考までに他から無断借用してしまいました。いいところが一杯あるとのことで、非常に残念です。仕事なのでしょうがないか…




【20】メルボルンの街並み(その1)
オーストラリアはこのときは秋だそうで、たしかに空は抜けるような青さで、気温は30℃くらいありましたがとても清々しかったです。



【21】メルボルンの街並み(その2)
新しい高層ビルがあったかとおもうと、レンガ作りの古い建物もある…という面白い街並みです。往々にして初めて行ったところは良く見えるものですが、今回もまた例に漏れず…なんでしょうか?


【22】メルボルンの街並み(その3)
川辺のレストランからの景色です。女性となら最高なんでしょうが、おっさん2人ではどうも様になりません。
【23】メルボルンのカジノ
にあった、1ドルコインが詰まったモニュメント。100万ドル(だったと思う)がこの中に。
一説では中が「がらんどう」になっているとか…
【24】とある町
聞いた名前をすっかり忘れました。もともと港で栄えた古い町だそうです。ヨットハーバーからみるメルボルンの街は絶景でした。



【25】とある町(続編)
F1オーストラリアグランプリとかち合ってしまったため、メルボルンから少し離れた町に宿をとって貰いました。小さな町ですが路面電車が走る閑静で良いところです。



【26】オーストラリアのハンバーガー
麺はリトルイタリーと称されるところでパスタを食べましたが、何よりビックリしたのはハンバーガーの大きさです。バーガーキングのハンバーガーもそんなに小さい方ではないのですが、その2倍ほどの大きさです。直径20cmくらいあったと思う…
【27】オーストラリアワイン
オーストラリアワインの美味しさは有名なんだそうですが、ワインに疎い自分にとってはちんぷんかんぷんです。そこで現地のワイン通にオススメの銘柄を教わりました。
赤:Geelong(地方)Bannockburn(名前)
白:Mornington(地方)Paringa Estate(名前)
好みなどで評価は変わるのでしょうけれど、一般受けする代表的なワインの銘柄だそうです。
味は後日マダムからコメントを貰うようにしましょう。


【28】おみやげ〜
今回も粗品のお土産プレゼント!オーストラリアとマレーシアで見つけた小物です。本当は食べ物をお土産にしたかった〜!カンガルーとかクロコダイルの肉、冷凍にして売ってました…
残念ながらタイでは時間が無くお土産が入手できませんでした。そのうちまた行くことになると思いますので、次回は是非。

ブーメランのキーホルダー。 コアラ。手足がクリップに… ミニミニお香と器のセット。

アジア・オセアニア土産プレゼント

3/31でご応募は締め切りました。
多数のご応募を戴き有難うございました。
ご当選者にはメールにて数日中にご案内申し上げます。
−店主−







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