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介護タクシー赤とんぼ公式ブログ

介護タクシー赤とんぼの代表兼ドライバー、通称・赤さんです。
東京都昭島市を中心に活動しております。弊社も開業して早10年、当初に比べると業者数もかなり増えて来ているように思います。しかし、介護タクシーという職業が世間の方にどの程度認識されているか?・・・と考えるに、具体的な数字で表すことはできませんが比率としてかなり低いものではないかと思われます。

ところで介護タクシーの仕事って?
リフトタクシーとも呼ばれていますが、車両にリフトやスロープが備えられていて、車椅子・寝台ストレッチャーに乗ったままで車に乗車できる車両を使用したタクシー業務です。私自身は二種免許を所持するドライバーですが、同時に初任者研修(旧ヘルパー2級)資格保有者で、ベッドからの移乗介助や通院時の付添い、階段等段差の昇降介助など、お出かけの際のお手伝いも行っております。

たとえば、病院の通院や入退院、施設から里帰り(一時帰宅)、冠婚葬祭、旅行にお買い物など、広い用途にご利用されています。さらに24時間対応しておりますので、夜間に救急搬送された方がお帰りになる場合など皆様に重宝されております。

赤とんぼの伊達眼鏡を通して見た世界は・・・
昔から「眼鏡は男を三分(さんぶ)上げる」と言われるそうですが、まぁ多少なりでもそうなってくれれば有難い限りです。でも伊達眼鏡とはレンズの無い眼鏡であり、そんな眼鏡をかけて世間を覗いてみても、何ら裸眼と変わらぬはずです。見えるものは同じだと思いますが、見ることを意識することに伊達眼鏡をかける意味があるのではないかと思っています。つい素通りしてしまう当たり前のことを、「ちょっと意識して覗いて見る・・・」、こんなことが言いたくてこのタイトルを付けました。

このブログで、この仕事を通じて「見たり・聞いたり・感じたり」したことをお伝えすることで、多少なり介護タクシーの何たるかがご理解頂ければ幸いに思います。